Canon EOS IXE の視線入力AFを試してみた。

Canon EOS IXE

先日、キヤノンさんが「EOS R3」の開発発表をして、界隈で視線入力AFがすごく話題になっているね。

かつて視線入力AFを採用したEOSフィルムカメラはいくつかあるけど、その中でも「EOS-3」を思い浮かべる人がどうも多いらしい。

調べてみると、やはり EOS-1V より先んじて採用された45点AFエリアというアドバンテージが大きいのかな。
さらに、フラッグシップモデルである EOS-1V では視線入力AFが採用されていないので、なおさらだね。

これまでEOSデジタルカメラでは採用されなかった視線入力AFがミラーレスカメラで復活、23年ぶりの「3」に対する期待は大きいね。

それでふと視線入力AFを試してみたいなと思っていたら、私が所有しているAPSフィルムカメラ EOS IX E が視線入力AFを採用していることを思い出したんだ。

↓この時は知らなくて、試せてなかったんだ。↓

ということで、Canon EOS IX E の視線入力AFを試してみたんだ。

まず、キャリブレーションを行う。

Canon EOS IXE
Canon EOS IXE メインスイッチを視線入力にし、モードダイアルをCALにする。
そして電子ダイアルを回して任意の番号が点滅していることを確認する。
もし点滅じゃなくて点灯している場合は、既に「視線」が登録されている。

Canon EOS IXE 削除する場合は、AEロックボタンと露出補正ボタンを同時押しすると削除できる。

Canon EOS IXE まず横位置から。
ファインダーを覗くと3点あるAFフレームの内、右側のAFフレームが点滅している。
右側のAFフレームを注視しながらシャッターボタンを押す。
点滅が点灯し、1~2秒後に「ピピッ」という電子音が鳴ればシャッターボタンから指を話してOK。

Canon EOS IXE 次に左側のAFフレームが点滅し始めるので、同様に注視しながらシャッターボタンを押す。

横位置が登録出来たら、シャッターボタンを1回押した後、カメラを縦に構え、縦位置での視線の登録も同様に行う。
横位置・縦位置共、同一の登録番号に登録を行うのが重要。

Canon EOS IXE キャリブレーション後、AFフレーム選択を設定、3つのAFフレームを点灯させる。
これで準備はOK。

さて、Canon EOS IX E の視線入力AFなんだけど、AFポイントは3点だから、楽勝と思っていたんだけどね。
私はメガネを常用しているのでなかなか難しいね。苦笑

Canon EOS IXE

実感としては、ピントを合わせたい被写体が手前にある場合は成功率が高い。
しかし、ピントを合わせたい被写体が奥にある場合は外すことが多い。
ちなみに、視線入力でのプリントサイズ選択は全然うまく出来なかった。

Canon EOS IXE 取扱説明書には、コツが書いてある。
「以上の点に留意しても視線入力できない場合は手動AF選択でご使用ください。」だって。
元も子もない。笑

こうなると EOS-3 が気になるね。
EOS-3 は上位機種だしもっと上手にできるかな?
EOS-3、買ってみようかな・・・なんてことを当記事投稿時に思っている。
状態の良い中古品が見つかるといいな。:)

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