Godox Thinklite TT600 マニュアルストロボで遊ぼう。

カメラ・写真が少しずつ上達していくと、ストロボを使った撮影に挑戦したくなる。
そんなタイミング(2017年頃)を迎えた頃、最初にどれを買うべきか結構悩んでいたんだ。

当時のメイン機がCanon EOS M5なのでキヤノン純正にすべきか、定評があるニッシン製にすべきか、はたまた安いフラッシュでも十分なのか・・・

そんな中、Godox TT600 というお値段も手頃で品質もそこそこ良さげなモノをアマゾンで見つけたので、お試しのつもりで購入してみたんだ。



オーソドックスな外観をしっかり踏襲している。
付属の台座は若干浮きがあって安定しないが、まあこんなもんだね。

以下、スペック引用↓

ガイドナンバー(1/1 出力 @200mm): GN60(m ISO 100)
垂直回転角度:-7°~90°
水平回転角度:0~360°
電源:Ni-MHバッテリー(推奨)または4 * LR6アルカリバッテリー(別売)
フル発光回数:約230回(2500mAのNi-MHバッテリーを使用した場合)
リサイクル時間:約0.1~2.6秒(パナソニックのeneloop Ni-MH電池を使用)
フラッシュ継続期間:1/300~1/20000秒
色温度:5600K±200K
ワイヤレス機能:オフ、マスター、スレーブ、
制御可能なスレーブグループ:5(A、B、C、D、E)
伝送範囲(約):100メートル(2.4Gワイヤレス)
チャンネル:1~32
本体サイズ:約6.4×7.6×19cm
本体重さ:約400g

ガイドナンバーは、1/1発光・ISO100・照射角200mmの場合、60mまで適正露出が得られる光を飛ばせる、という意味。

スペックを見ていただくとお分かりかと思うが、ワイヤレス多灯ライティングにも対応している。
ただし、マスターで使うには日本では技適を通さないとダメである。

TT600はマニュアル発光のみだが、私的にTTL自動調光がなくても全然OK。
また、HSSハイスピードシンクロ撮影をしたい場合は別途技適を通したトリガーX1T等が必要。

取扱説明書は、中国語と英語で書かれている。
私が購入した当時は日本語の取扱説明書は添付されていなかった。

「ゴドックス」は漢字で「神牛」と書くそうな。
なんか強そうな名前だね。

専用ケースは割としっかりした作りで好印象。

電池は単三電池4本使用。
エネループを多めに持っとくと良いね。

広角ディフューザー、キャッチライトパネルもちゃんとある。

垂直回転角度は-7°~90°、水平回転角度は0~360° 。
必要に応じてフラッシュ角度を調整できる。

ホットシューはユニバーサル。
キヤノン、ニコン、オリンパス、ペンタックス、富士フイルム等、主要メーカーにしっかり対応している。
しかし、ソニーユーザーは品番末尾に「S」が付く「TT600S」をチョイスする必要がある。

とりあえず、カメラに取り付けるだけで、カメラ側の設定は特にしなくても使えちゃうんだ。

しかし、まるでバランスが悪い肩車のようだね。
EOS M5が小型なカメラなので、しょうがないっちゃしょうがないね。

さて、簡単ではあるが、ちょっとした比較の写真を載せてみよう。

ストロボOFF、あえて露出アンダー気味に。

ストロボON、フル発光。

どちらも 1/200、F11、ISO100 で撮影した。
空の露出は同じだが、ストロボONにすると紅葉が明るく写っているのがお分かりいただけるかと思う。

・・・というようなトライ・アンド・エラーを繰り返し、ストロボをしっかり使いこなせることができたら、イロイロと表現の幅が広がる。
そんな予感がしたんだ。 :)

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